沖電気、なりすましを防ぐ「携帯スマートログイン認証システム」を発売

エースラッシュ

2005-12-07 17:31

 沖電気工業は12月7日、既存のウェブサイトに携帯電話から安全かつ簡単にアクセスするための「携帯スマートログイン認証システム」を開発し、販売を開始した。

 携帯スマートログイン認証システムは、携帯電話会社が発行する電子証明書を利用してウェブシステム上のIDや支店、口座情報などの情報を結びつけることで本人認証をして、なりすましを防止する。ユーザーはログイン時にPINコード(パスワード)を入力するだけでログインできるため、手続きが簡略化される。

 対応する電子証明書はNTTドコモの「FirstPass」と、auの「Security Pass」の2つ。携帯電話の位置情報と組み合わせて特定の場所からログインした場合のみサービスが利用できる、といったことも実現可能になる。沖電気では、今後は他の電子証明書にも柔軟に対応するとしている。

 価格は税込みで2100万円から。出荷開始は12月となっており、沖電気では2006年度末までに20社へ販売することを目標としている。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]