日本HP、SCMの需給計画業務を改善する「RapidResponse需給計画ソリューション」

エースラッシュ 2005年12月19日 18時48分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は12月19日、サプライチェーンにおける需給計画業務の改善支援をする「RapidResponse需給計画ソリューション」を発表した。

 加Kinaxisが提供する「RapidResponse」は、「最適解は人が決定する」というコンセプトをもとに、人間の意思による迅速かつ効果的な需給調整業務を可能にする次世代需給計画ソリューション製品だ。高速な需給計画エンジンの採用、仮説検証型シミュレーションが可能、組織や会社の壁を超えるコラボレーション機能、サプライチェーン全体の可視化ができるといった特徴がある。今回発表されたRapidResponse需給計画ソリューションは、加Kinaxisの日本法人であるキナクシス・ジャパンとの再販契約に基づき、日本HPがRapidResponseの販売および導入効果測定、業務コンサルティング、システム構築、導入支援、運用支援をする。

 RapidResponse需給計画ソリューションの具体的な内容は、適合性評価に加えて導入目標設定や実現へのステップを明確にする導入診断アセスメント、サプライチェーンや製品の特性に合わせた業務プロセスの改善を提案する導入支援コンサルティング、業務プロセスに沿った需給計画システムの設計や構築をするシステム構築サービスなど。さらに、導入支援サービスや運用支援サービスも提供される。

 日本HPではRapidResponse需給計画ソリューションを、日本企業向けグローバルSCMソリューションの中核としてハイテク製造業界、製造装置業界、医療機器業界、自動車および自動車部品業界での採用を進める。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連キーワード
ビジネスアプリケーション

関連ホワイトペーパー

連載

CIO
デジタル“失敗学”
コンサルティング現場のカラクリ
Rethink Internet:インターネット再考
インシデントをもたらすヒューマンエラー
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
企業セキュリティの歩き方
サイバーセキュリティ未来考
ネットワークセキュリティの要諦
セキュリティの論点
スペシャル
ざっくりわかるSNSマーケティング入門
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
吉田行男「より賢く活用するためのOSS最新動向」
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
日本株展望
企業決算
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]