ウィルコムのPHSを内線に--ケイ・オプティコムの法人向けIP電話サービス

目黒譲二 2006年01月16日 21時27分

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 ケイ・オプティコムは1月16日、ウィルコムのPHSを活用した事業所用コードレスとケイ・オプティコムの「eo光電話オフィス」等と連携させた法人向けIP電話サービスの提供を開始した。

 このサービスは、音声定額サービスを展開しているウィルコムのウェブ・ブラウザとPOPメーラーを標準搭載したPHSによる事業所用コードレスと、ケイ・オプティコムの法人向けIP電話サービス「eo光電話オフィス」「IPセントレックス」「eo-IPフォン」の組み合わせによるもの。PHS1台で、社内ではコードレス内線電話、社外への発信は通話料が格安なIP電話として、また、外出先では通常の音声・データ通信端末として利用できる。これにより、業務効率の向上、通信料の削減はもとより、レイアウト変更等による電話設備の移設コストを大幅に削減できるとしている。

 通話料は、社内において「eo光電話オフィス」「IPセントレックス」「eo-IPフォン」を利用することで、近畿2府4県内7.77円(税込)/3分、近畿2府4県外8.4円(税込)/3分。他社の050番号を持つIP電話への通話は7.77円(税込)/3分。ケイ・オプティコムのIP電話加入者同士は無料となる。

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