フォトレポート:メインフレームを振り返る(2) - 7/14

田中好伸(編集部)

2006-03-04 05:20

今回は、1970年代中盤から1990年までのメインフレームを振り返る(写真は日立製作所提供)。こちらは日立製作所のMシリーズ上位の超大形汎用コンピュータ「M-180」。1974年に登場している。Mシリーズの第1弾となる(連動企画の「メインフレームの進化論」はこちら)。
同じく1981年に発表された、超大形機並みの処理能力や拡張機能を備えた大形汎用コンピュータ「M-260H」。

同じく1981年に発表された、超大形機並みの処理能力や拡張機能を備えた大形汎用コンピュータ「M-260H」。

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]