編集部からのお知らせ
解説集:台頭するロボット市場のいま
解説集:データ活用で考えるデータの選び方

NECなど、OSS利用し、GMOインターネット証券の基盤システムを構築

ニューズフロント

2006-04-24 18:18

 NECとNECネクサソリューションズは4月24日、GMOインターネット証券に、オープンソースソフトウェア(OSS)を利用した基盤システムを導入したと発表した。オンライン証券取引サービスを支えるサーバ約60台のOSすべてを、レッドハットのLinux製品「Red Hat Enterprise Linux」で構成するなどし、費用対効果と拡張性を高めたという。

 OSにLinuxを採用するほか、アプリケーションサーバには「JBoss」、ウェブサーバには「Apache」を搭載。またデータベースソフトは「MySQL」、ウェブアプリケーションは「PHP」、メールサーバは「Postfix」、ネットワーク監視サーバには「Nagios」というように、随所にOSSを積極的に採用。「4カ月という短期間でシステムを構築した」(NEC)という。

 なお業務系サーバの基幹部には一部、オラクルのデータベースソフト「Oracle Database 10g」、NECのクラスタソフトウェア「CLUSTERPRO」を用いている。

 GMOインターネット証券では同日より、この基盤システムをベースにした証券フロントシステムを稼動。口座開設の申し込みを受け付ける。5月12日から国内現物株式/制度信用取引を開始。その後は、同システム関連のAPIを公開するなどし、オンライン証券取引サービスを拡充することも検討するという。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]