ノベル、Linux OSの最新版「SUSE Linux 10.1日本語版」を発表

CNET Japan Staff 2006年05月23日 01時38分

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 ノベルは5月22日、カーネル2.6.16を搭載し、1500本以上のオープンソースおよびプロプライエタリの最新アプリケーションを同梱したLinux製品の最新版「SUSE Linux 10.1日本語版」の販売を、2006年6月2日より開始すると発表した。

 SUSE Linuxは、個人ユーザー向けLinux製品。新たなGUI環境である「Xgl」を搭載し、ルック&フィールを飛躍的に向上した。また、3次元処理や透明効果などの多彩な描画処理が可能なほか、セキュリティ機能も強化されている。Linux OSと複数のアプリケーションをワンパッケージで提供される。

 SUSE Linux 10.1は、ノベルがスポンサーを務めるオープンソースコミュニティであるopenSUSEと協力して作られたはじめてのバージョン。ノベルでは、同製品の発表に伴い、openSUSE日本語版ウェブサイトhttp://ja.opensuse.org/を開始する。

 動作環境は、CPUがIntel Pentium1からPentium 4まで、XeonAMDがDuron、Athlon、Athlon XP/MP、Athlon 64、Sempron、Opteron、メモリが最小256MB(512MB推奨)HDDが最小500MB(標準システムで3GBを推奨)。

 SUSE Linux 10.0日本語版を2006年5月1日以降に購入し、7月31日までにユーザー登録したユーザーは無償で新バージョンにアップグレードできる。価格はオープンプライス。

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