ISIDとジャストシステム、SSM理論ベースの設計支援システム「Alize」販売で協業

ニューズフロント 2006年06月29日 21時33分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 電通国際情報サービス(ISID)とジャストシステムは6月29日、設計品質向上製品の販売およびサポートで協業すると発表した。これにより、ISIDはジャストシステムの不具合未然防止設計支援システム「Alize」の製造業向け提案活動を展開するとともに、設計知識の構築コンサルティングおよびサポート体制を強化する。

 Alizeは、設計知識データベースを活用して、予測解析による不具合未然防止の仕組みを提供するソフト。設計部門や品質管理部門に蓄積されている不具合報告書や設計ノウハウ集などから、SSM理論にもとづいて不具合発生のメカニズムを分析、整理した知識データベースを構築できる。

 両社では、「設計段階において、不具合発生の可能性に関する知見にもとづいた早期対策を促し、品質の高い製品の作りこみを可能とする」としている。Alizeの税込み価格は1000万円からとなる。

 両社は、共同セミナー開催やイベントの相互出展などのマーケティング活動も実施する。さらに、ISIDの各種システム製品とAlizeとの連携を目指していく予定だ。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連キーワード
ビジネスアプリケーション

関連ホワイトペーパー

連載

CIO
シェアリングエコノミーの衝撃
デジタル“失敗学”
コンサルティング現場のカラクリ
Rethink Internet:インターネット再考
インシデントをもたらすヒューマンエラー
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
エンドポイントセキュリティの4つの「基礎」
企業セキュリティの歩き方
サイバーセキュリティ未来考
ネットワークセキュリティの要諦
セキュリティの論点
スペシャル
エンタープライズAIの隆盛
インシュアテックで変わる保険業界
顧客は勝手に育たない--MAツール導入の心得
「ひとり情シス」の本当のところ
ざっくり解決!SNS担当者お悩み相談室
生産性向上に効くビジネスITツール最前線
ざっくりわかるSNSマーケティング入門
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell Technologies World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
吉田行男「より賢く活用するためのOSS最新動向」
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
日本株展望
企業決算
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]