導入初期から高精度フィルタリング可能なスパム対策ASP型サービス--ユニアデックス

ニューズフロント 2006年09月27日 19時03分

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 ユニアデックスは9月27日、迷惑メール(スパム)対策ASP型サービス「迷惑メールフィルタリングサービス」と、同サービスを含むパッケージサービス「メールセキュリティーパック」の提供を開始した。

 迷惑メールフィルタリングサービスは、米IronPort Systemの迷惑メールフィルタリングシステムを利用し、メール発信元のIPアドレス情報をもとに迷惑メールを判定する。受信したメールの内容を解析して徐々に判定精度を高める方式と異なり、導入初期から高精度なフィルタリングが可能という。

 IPアドレスで判定を行う「レピュテーションフィルタリング」だけでなく、ユーザー環境に合わせて設定可能な「ホワイトリスト/ブラックリストによるフィルタリング」機能と、メール内容で判定する「コンテンツフィルタリング」機能も備える。ASP型のサービスであるため、ソフトやハードを新たに導入する必要がなく、運用時の負担も少ない。価格は以下の通り。

  • メールホスティングサービスの場合
    初期料金:無料
    月額利用料金(1ID当たり):210円(500IDまで)、158円(501ID以上)
  • ゲートウェイタイプの場合
    初期料金:2万1000円
    月額利用料金:2万1000円(固定基本料金)、50ID追加で1万500円から

 メールセキュリティーパックは、迷惑メールフィルタリングサービスに加え、「メール監査/保存サービス」と「ウイルスフィルタリングサービス」を一括提供するサービス。各サービスを個別に利用する場合に比べ、初期料金が47%、月額料金が最大40%安くなる。価格は以下の通り。

  • メールホスティングサービスの場合
    初期料金:4万2000円
    月額利用料金:15IDで4万7250円から
  • ゲートウェイタイプの場合
    初期料金:4万2000円
    月額料金:100IDで8万4000円から

 ユニアデックスでは、迷惑メールフィルタリングサービスは40社/1万ID、メールセキュリティーパックは100社への提供を目指す。

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