CTCSP、内部ネットワーク保護を強化したセキュリティ・アプライアンス

WebBCN (BCN) 2006年09月28日 09時48分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 シーティーシー・エスピー(CTCSP、岩本康人代表取締役)は、米ForeScout Technologies社(フォアスカウト・テクノロジーズ)のセキュリティ・アプライアンス「CounterACT」を発売した。税別価格は、「CounterACT Fast Ethernet版」が265万円、「CounterACT Gigabit Ethernet版」が585万円。

 フォアスカウト社の従来製品「WormScout」の「IPS(不正進入防止システム)」機能に、新たに「検疫ネットワーク」機能を搭載し、内部ネットワーク保護の要素を強化したのが特徴。

 「検疫ネットワーク機能」は、クライアントPCのアクセスを管理者側のポリシーに応じてコントロールすることによって、コンピュータウィルスなどの増殖などによるネットワークトラブルを未然に防ぐ機能。具体的には、ネットワーク接続時にクライアントPCのOSやウイルス検出ソフトの状態を検知して、最新状態でないときにはネットワークから隔離したり、アクセスを遮断することで、ネットワークトラブルの原因となるクライアントPCのセキュリティレベルを一定に保つ。

 また、「WormScout」同様、シグネチャレスIPS機能を搭載した。「アクティブレスポンステクノロジー」により、シグネチャ(攻撃パターンファイル)がなくても、コンピューターウィルスのネットワーク内部での拡散を防ぐ。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連キーワード
セキュリティ

関連ホワイトペーパー

連載

CIO
IT部門の苦悩
Rethink Internet:インターネット再考
インシデントをもたらすヒューマンエラー
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
「企業セキュリティの歩き方」
「サイバーセキュリティ未来考」
「ネットワークセキュリティの要諦」
「セキュリティの論点」
スペシャル
ざっくりわかるSNSマーケティング入門
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
より賢く活用するためのOSS最新動向
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
米株式動向
日本株展望
企業決算
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]