LTOテープ内のデータを読まずに運用状況を診断するサービス--イメーション

ニューズフロント 2006年09月29日 20時08分

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 イメーションは9月29日、LTOテープカートリッジシステムの運用状況を診断するサービス「LTOヘルススキャニングサービス」を10月10日に開始すると発表した。基本料金は10万5000円で、カートリッジ100巻分の診断および報告書が行える。診断対象の追加料金は、1巻当たり400円。

 このサービスは、テープカートリッジ内のデータを読み出すことなく、カートリッジ内蔵の無線ICタグ(RFID)「カートリッジメモリ」に記録された管理情報を利用し、診断を行う。そのため、情報漏えいや情報破壊の発生する危険性がない。カートリッジを現場から持ち出すことなく、オンサイトでも診断を実施できる。

 同サービスを利用すると、カートリッジの交換時期、エラーの集中しているドライブの特定、ドライブ利用率の偏り、カートリッジの障害原因など、システムの健康状態を把握できるという。「障害発生を事前に防ぎ、システムをより安全に運用できる」(イメーション)

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