星光堂が「Oracle NeO」で会計システムを刷新--業務プロセスの高度化と可視化を実現

CNET Japan Staff 2006年10月12日 20時28分

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 日本オラクルは10月12日、星光堂がオラクルの業務アプリケーション製品群「Oracle E-Business Suite」の短期導入ソリューション「Oracle NeO」の流通業界向けテンプレートを活用して業務会計システムを再構築したことを発表した。

 星光堂では、顧客管理から会計までのシステムと業務の改革を推進。その一環として、会計分野では商品別収益管理をはじめとする管理会計のさらなる高度化、業務の省力化と効率性向上、連結グループ経営本格化へのシステム基盤整備に対応することを目的にシステム再構築を決定した。

 この会計システム構築では、中本・アンド・アソシエイツが提供する流通業界向け会計テンプレート「流通企業Essential」が採用されている。流通企業Essentialは、150以上の標準業務プロセスに業務適合率の高いテンプレート「Oracle NeO 株式公開準備モデル」をベースにしたもの。大量の店舗に対して発行する一括請求書などの機能が充実しており、2005年1月の販売開始からすでに5社の流通企業への導入実績がある。

 また、株式上場企業に必要となる会計業務機能が搭載されており、内部統制の強化に向けた会計業務プロセスの高度化と可視化を実現できる点を評価して採用を決定。Oracle NeOの採用により、顧客のIT部門の負担を最小限に抑えた導入に成功している。今後は、グループ各社へも展開し、連結グループ経営の統一的なシステム基盤として活用する計画という。

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