編集部からのお知らせ
新着記事まとめ:アジャイル開発が支えるDX
新しい働き方の関連記事はこちら

日本HP、データセンター向け冷却効率化サービス--空調電力コストを3割減

ニューズフロント

2007-02-05 23:06

 日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は2月5日、データセンター向けの省電力化および空調コスト削減を図るサービス「HPスマート・クーリング・ソリューション」の提供を開始した。価格は個別見積もりとする。500平方メートル程度のデータセンターの場合、参考価格は400万円からとなる。

 同サービスは、データセンターの現地調査と顧客へのインタビューを実施し、集めたデータでエアフロー分析や温度分布シミュレーションを行い、冷却効率の改善につながるラックや空調設備の配置を提案する。日本HPでは、「空調が占める電力コストを30%程度削減できる」としている。

 冷却効率の改善は、電力コストの削減につながるほか、大量の排熱によるサーバ障害の可能性を減らし、サーバ運用の安定化が可能という。また、余力のできた電力をサーバ向けに供給することで、処理能力の高いサーバの導入や、サーバの追加などが可能となる。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]