日立システム、内部統制文書化/評価支援ツール「Ci-Tower BPM」を販売

CNET Japan Staff 2007年02月15日 19時27分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 日立システムアンドサービス(日立システム)は、ケイ・ジー・ティー(KGT)と販売代理店契約を締結し、内部統制文書化/評価支援ツール「Ci-Tower (シーアイタワー)BPM」の販売を2月15日から開始した。

 Ci-Tower BPMは、内部統制の文書化およびテスト・評価を支援する機能を持つ業務プロセスモデリングツールであり、ExcelやVisioとの連携により、文書化にかかる負担を減らして内部統制文書化を支援する。今回の発表で日立システムは、同社の「内部統制支援ソリューション」を拡充する。

 普段使い慣れたExcelやVisioを用いることで専用ツールに比べて、簡単に業務フローやRCM(Risk Control Matrix)を生成可能だという。また、作成したデータは通常のExcelやVisioのデータとして利用できるため、Ci-Tower BPMがインストールされていない環境でも活用できるほか、ウェブ対応により分散拠点からのテスト結果を効率よく収集することができるという。

 日立システムは、Ci-Tower BPMを効果的に活用するために、日立製作所での文書化の事例をまとめたテンプレートを3月20日から提供する。また、Ci- Tower BPMはワークフローシステムや文書管理システムとも連携可能であり、内部統制運用を短期間で支援できるとしている。

 価格は、エンタープライズパッケージが367万5000円から、コーポレート・パッケージが609万円から。システム導入、トレーニング、文書変換などの各種サービスの提供も行う。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
ビジネスアプリケーション

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

連載

CIO
ハードから読み解くITトレンド放談
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
研究現場から見たAI
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
内製化とユーザー体験の関係
米ZDNet編集長Larryの独り言
今週の明言
「プロジェクトマネジメント」の解き方
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
Fintechの正体
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
情報通信技術の新しい使い方
三国大洋のスクラップブック
大河原克行のエンプラ徒然
コミュニケーション
情報系システム最適化
モバイル
通信のゆくえを追う
セキュリティ
企業セキュリティの歩き方
サイバーセキュリティ未来考
セキュリティの論点
ネットワークセキュリティ
スペシャル
Gartner Symposium
企業決算
ソフトウェア開発パラダイムの進化
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
CSIRT座談会--バンダイナムコや大成建設、DeNAに聞く
創造的破壊を--次世代SIer座談会
「SD-WAN」の現在
展望2017
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
さとうなおきの「週刊Azureなう」
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
中国ビジネス四方山話
より賢く活用するためのOSS最新動向
「Windows 10」法人導入の手引き
Windows Server 2003サポート終了へ秒読み
米株式動向
実践ビッグデータ
日本株展望
ベトナムでビジネス
アジアのIT
10の事情
エンタープライズトレンド
クラウドと仮想化