日立、顔検知機能を備えた監視用ビデオレコーダー--録画用HDDは1テラバイト

ニューズフロント 2007年02月23日 15時48分

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 日立製作所は2月23日、本体のみで顔の検知が可能なハードディスク(HDD)型監視用デジタルビデオレコーダー「DS-G360」「DS-G260」と、両レコーダー向け管理/監視ソフト「DSHNET5 V2」を発表した。いずれも、5月8日に販売を開始する。

 同ビデオレコーダーは、ビデオカメラで撮影した映像を記憶容量1Tバイトの内蔵HDDに録画できる。レコーダー本体のみで人間の顔を検知可能な点が特徴。カメラ入力用の端子は、DS-G360が16個、DS-G260が9個備える。

 接続したカメラの映像は、すべて毎秒30フレームで同時に録画できる。音声は、同時に4チャンネル録音可能。映像内で人や物の動きがあると録画や映像切り替えを行う「モーションディテクタ機能」や、電波時計で時刻調整する機能なども搭載する。

 対応ソフトDSHNET5 V2を使うと、管理用PCからネットワーク経由で遠隔監視が可能になるほか、検知した顔データの一覧表示、指定した顔画像に類似した映像の検索などが行える。

 税別価格は、DS-G360が110万円、DS-G260が93万円。DSHNET5 V2はオープン価格とする。

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