アドビ、「Creative Suite 3」を3月中に発表へ

文:Dawn Kawamoto(CNET News.com) 翻訳校正:編集部 2007年03月06日 13時15分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 Adobe Systemsが、3月中に「Adobe Creative Suite 3」(CS3)を発表することを計画している。同社25年の歴史で最大のソフトウェアリリースとなる。

 Adobe Systemsは米国時間3月5日、同社パブリッシングソフトウェアの改訂版となるCreative Suite 3が3月27日に発表予定であることを、自社ブログへの投稿で正式に認めた。同ソフトウェアは夏前に出荷が開始される予定だ。

 CS3は、画像を自動フォーマットするダイナミックフレームのデザインが可能な機能を搭載する予定。しかし、CS3の多数の機能やスイートの構成については同製品の発表まで明らかにしないと、Adobeは語っている。

 しかしCS3の詳細は数カ月前から、部分的に明らかになってきた。同スイートには「InDesign」の新バージョンが同梱され、ユーザーはワンステップで複数の画像を取り込めるようになると、同社は語っている。Adobeでは、この機能を利用してライバルのQuarkから開発者を奪いたい考えだ。

 Adobeは、2006年12月に「Photoshop CS3」のベータ版をリリースしている。同ソフトウェアはPowerPCとIntelベースのMac両方に対応する。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連キーワード
ビジネスアプリケーション

関連ホワイトペーパー

連載

CIO
シェアリングエコノミーの衝撃
デジタル“失敗学”
コンサルティング現場のカラクリ
Rethink Internet:インターネット再考
インシデントをもたらすヒューマンエラー
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「展望2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
エンドポイントセキュリティの4つの「基礎」
企業セキュリティの歩き方
サイバーセキュリティ未来考
ネットワークセキュリティの要諦
セキュリティの論点
スペシャル
エンタープライズAIの隆盛
インシュアテックで変わる保険業界
顧客は勝手に育たない--MAツール導入の心得
「ひとり情シス」の本当のところ
ざっくり解決!SNS担当者お悩み相談室
生産性向上に効くビジネスITツール最前線
ざっくりわかるSNSマーケティング入門
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell Technologies World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
吉田行男「より賢く活用するためのOSS最新動向」
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
日本株展望
企業決算
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]