Open-Xchange、新CEOと新CTOの人事を発表

文:Stephen Shankland(CNET News.com) 翻訳校正:矢倉美登里、高森郁哉 2007年04月02日 20時32分

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 「Microsoft Exchange」が支配する市場でのシェア拡大を目指すオープンソースソフトウェア会社、Open-Xchangeは米国時間4月2日、2つのトップ幹部職の人事を発表した。

 Open-Xchangeの最高経営責任者(CEO)に就任するGerald Labie氏は、CXO SystemsのCEOとNovadigmの最高業務責任者(COO)を歴任した人物だ。共同創立者でCEOだったFrank Hoberg氏は、欧州業務担当ゼネラルマネージャーを務める。

 Open-Xchangeは2005年6月に、本社をドイツから米国に移した。前CEOのHoberg氏はドイツを拠点としていたが、Labie氏は同社創立以来、米国に拠点を置く初めてのCEOとなる。

 Open-Xchangeはまた、最高技術責任者(CTO)としてJuergen Geck氏を迎えると発表した。Geck氏は、かつてNovellの「SUSE Linux」ソフトウェア担当CTOだったが、1年前に同社を去っていた。

 Open-Xchangeのサーバソフトウェアでは、電子メールやコンタクト、カレンダーなどのコラボレーション機能が利用できる。同サーバソフトは、一般の企業が購入して社内ネットワークで使用するほか、1&1 Internetのようなインターネットサービスプロバイダー(ISP)が購入し、契約者への付加サービスとして機能を提供する事例もあるという。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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