シトリックス・システムズ・ジャパンは4月2日、同社の研究開発および多言語対応化事業を行っていたグローバリゼーション本部を分社化し、「シトリックス・システムズ・ジャパンR&D」を設立した。
これまで製品の多言語化対応や研究開発に従事していた社員は、同日付けで新会社に移籍する。社長は日本法人社長の大古俊輔氏が兼任する。資本金は3000万円。
新会社設立で、研究開発チーム間のグローバルな交流をよりスムーズに行えるようにしたいという。
シトリックス・システムズ・ジャパンは4月2日、同社の研究開発および多言語対応化事業を行っていたグローバリゼーション本部を分社化し、「シトリックス・システムズ・ジャパンR&D」を設立した。
これまで製品の多言語化対応や研究開発に従事していた社員は、同日付けで新会社に移籍する。社長は日本法人社長の大古俊輔氏が兼任する。資本金は3000万円。
新会社設立で、研究開発チーム間のグローバルな交流をよりスムーズに行えるようにしたいという。
ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)
Microsoft 365、Teamsをアドオンでもっと便利に使いこなすためのポイント
複雑化するセキュリティとコンプライアンスの要件に対応するには--キーワードはデータ保護とモニタリング
漫画で解説!フルマネージド データベース「Cloud Spanner」の神話とその真実
調査レポートの数字が示す、クラウドネイティブ基盤の驚くべき導入効果とは!
ランサムウェアが攻撃者にとって「儲かる」手法に--背景にある重要な3つのトレンド
エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信
ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET
Japanをご覧ください。