シトリックス・システムズ・ジャパンは4月2日、同社の研究開発および多言語対応化事業を行っていたグローバリゼーション本部を分社化し、「シトリックス・システムズ・ジャパンR&D」を設立した。
これまで製品の多言語化対応や研究開発に従事していた社員は、同日付けで新会社に移籍する。社長は日本法人社長の大古俊輔氏が兼任する。資本金は3000万円。
新会社設立で、研究開発チーム間のグローバルな交流をよりスムーズに行えるようにしたいという。
シトリックス・システムズ・ジャパンは4月2日、同社の研究開発および多言語対応化事業を行っていたグローバリゼーション本部を分社化し、「シトリックス・システムズ・ジャパンR&D」を設立した。
これまで製品の多言語化対応や研究開発に従事していた社員は、同日付けで新会社に移籍する。社長は日本法人社長の大古俊輔氏が兼任する。資本金は3000万円。
新会社設立で、研究開発チーム間のグローバルな交流をよりスムーズに行えるようにしたいという。
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