パケッティア、モバイル向けアプリ高速化クライアントソフトを販売開始

CNET Japan Staff

2007-04-19 23:49

 パケッティアジャパンは4月19日、「Mobiliti 7.0」ソリューションの国内販売を開始した。

 同ソリューションは、ファイルおよびTCPベースのアプリケーション高速化、自動デスクトップ・データ・バックアップ、そしてオフライン時のファイル利用を可能にするモバイル向けのソフトウェアパッケージ。MobilitiとTCPプロトコル最適化装置「SkyX」の技術を統合したことで実現した。

 具体的には、モバイルユーザーや在宅勤務者が、LANと同様の速度で、センターサイトにある多様なTCPベースのアプリケーションやファイルに接続できるようになる。リモートPC内のローカルのファイルやメールなどの重要なデータのバックアップを高速かつ自動で行うことができ、リモートPCを含む企業内のデータを保護することもできる。

 少人数のリモートサイトの場合では、WAN高速化やバックアップ装置を新たに導入する必要がなくなり、装置を必要とするソリューションに比べ、導入や運用のコスト費を削減できるとしている。。

 今回の発表で同社は、モバイルユーザーを対象に加え、TCPベースのアプリケーションにおいて、LANと同じようなアクセスを実現するWAN高速化ソリューションの提供を加速するとしている。

 価格は、50ユーザーパックで96万円から。なおSkyXのTCP高速化機能を利用する際には、センターサイトなどの接続先にSkyXゲートウェイまたは、WAN最適化装置「PacketShaper」が必要になる。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    【マンガ解説】まだ間に合う、失敗しない「電子帳簿保存法」「インボイス制度」への対応方法

  2. ビジネスアプリケーション

    きちんと理解できていますか?いまさら聞けないインボイス制度の教科書

  3. 運用管理

    AWS、GCP、Azureを中心としたクラウドネイティブ環境における5つのセキュリティ強化策

  4. セキュリティ

    マンガでわかる―Webサイトからの情報搾取を狙うサイバー攻撃「SQLインジェクション」、どう防ぐ?

  5. セキュリティ

    緊急事態発生時にセキュリティを維持するための8つの戦略と危機管理計画チェックリスト

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]