データキューブ、インターシステムズの「Ensemble」を基盤にした医療情報DWHソリューション「med@cube」を発表

CNET Japan Staff 2007年05月10日 23時53分

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 インターシステムズジャパンは5月10日、開発パートナー企業の1社であるデータキューブが、インターシステムズのインテグレーションプラットフォーム「ENSEMBLE(アンサンブル)」をベースに、医療分野向け統合型データウェアハウス(DWH)ソリューション「med@cube(メディカルキューブ)」を開発したことを発表した。

 med@cubeは、電子カルテ、オーダーシステム、臨床検査システムをはじめ、各部門システムからデータを取り込み、必要に応じて自由にデータを検索、閲覧することが可能なシステム。データの取り込みにENSEMBLEを使用することで、データ形式やフォーマットの違いを吸収する。

 また、インターシステムズのオブジェクトデータベース「CACHE」を搭載。検索機能である「Finder」により、膨大な診療データを複雑な検索条件でも高速に検索し、「Viewer」により、必要なデータを、患者単位、時系列、グラフ表示など、必要な形式で表示することが可能。すべての機能は、ブラウザ利用できる。

 また、バックエンド統計解析エンジンに統計解析環境を搭載し、蓄積されたデータの統計処理が行えるほか、Google Earth標準フォーマット(Keyhole Markup Language:KML)への出力もサポートすることで、空間統計解析にも応用可能な機能を搭載している。

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