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業界タイムマシン19XX--Trip2:McNealy氏で振り返るサン・マイクロシステムズ - 4/6

大河原克行

2007-05-18 08:00

……ようこそ、「業界タイムマシン」のコックピットへ。私は、ナビゲーターの大河原克行です。
 このコーナーでは毎回、IT業界の歴史を、当時の写真を交えながらご紹介していきます。動きの速いIT業界に身を置いていると、はるか昔と思っていたことが、実は、つい最近のことだったという、ちょっとしたタイムトリップのような体験をすることがあります。「日進月歩」ならぬ「秒進分歩」ともいわれるIT業界。時の濁流の上澄みを、そっとすくい上げてみましょう。
 さて、今回のテーマは、「McNealy氏で振り返るサン・マイクロシステムズ」です。
 アンチ・マイクロソフトの急先鋒として、歯に衣着せぬ言動が常に話題となっていたSun Microsystemsの創業者であるScott McNealy氏。過去の言動や活躍を知る業界関係者にとっては、2004年に発表されたMicrosoftとの電撃的な和解、そしてSteve Ballmer氏との握手は、驚くべきものだったはずです。今回は、そのMcNealy氏の懐かしい写真を見ながら、サンの歴史を振り返ってみましょう。
 それではこれから、あなたをIT業界の過去へと誘います……。(画像をクリックすると、次のページへ進みます)
 こちらは、日本で行われた「100% Pure Javaイニシアチブ」の会見の様子。1997年10月のことだ。McNealy氏をはじめ、アップル、シマンテック、ジャストシステム、日本IBM、日本オラクル、ノベル、ロータスなどのハードメーカー、ソフトメーカー10社が参加。日本IBMは、当時の社長であった北城恪太郎氏自らが参加するという力の入れようだった。100% Pure Javaイニシアチブには、マイクロソフトも参加していたが会見には欠席。というのも、マイクロソフトが開発したJavaが、同イニシアチブの互換性テストに不合格となり、それを発端に、SunはMicrosoftを契約不履行として提訴。これに対して、Microsoftは、Sunを契約不履行と虚偽宣伝などで逆提訴するという事態に陥っていたからだ。(画像をクリックすると、次のページへ進みます)

 こちらは、日本で行われた「100% Pure Javaイニシアチブ」の会見の様子。1997年10月のことだ。McNealy氏をはじめ、アップル、シマンテック、ジャストシステム、日本IBM、日本オラクル、ノベル、ロータスなどのハードメーカー、ソフトメーカー10社が参加。日本IBMは、当時の社長であった北城恪太郎氏自らが参加するという力の入れようだった。100% Pure Javaイニシアチブには、マイクロソフトも参加していたが会見には欠席。というのも、マイクロソフトが開発したJavaが、同イニシアチブの互換性テストに不合格となり、それを発端に、SunはMicrosoftを契約不履行として提訴。これに対して、Microsoftは、Sunを契約不履行と虚偽宣伝などで逆提訴するという事態に陥っていたからだ。(画像をクリックすると、次のページへ進みます)

写真提供:大河原克行

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