日本BEAシステムズ、経営体制の強化を発表--元オートデスクの志賀徹也氏が社長に就任

CNET Japan Staff 2007年06月06日 23時13分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 日本BEAシステムズは6月6日、同社の代表取締役社長として志賀徹也氏が2007年6月6日付けで就任したことを発表した。志賀氏は、BEA Systems米国本社のバイスプレジデントも兼務する。なお、代表取締役の廣川裕司氏は、営業担当役員として、引き続き営業強化と顧客満足度の向上に専念する。

 志賀氏(1947年、福島県生れ)は、1970年に早稲田大学理工学部電気工学科卒業後、日本電子に入社。1975年に日本ディジタルイクイップメントに入社し、要職を歴任。1995年からは、アップルコンピュータで代表取締役社長およびApple本社のワールドワイドセールス担当バイスプレジデントを兼任した。

 1997年7月から2007年2月までは、オートデスクで代表取締役社長およびAutodesk本社のバイスプレジデントを務め、業種別ソリューションの導入、パートナチャネルビジネスの刷新、新規顧客開拓などを展開。国内ビジネスの拡大に貢献した。

 日本BEAシステムズでは、グローバル企業での豊富なマネジメント経験と実績を持った新社長のもと、経営体制を強固にすると共に、国内の営業およびサポートサービス体制を拡充する。また、顧客の多様なニーズに応えるべく、ビジネスとITの融合を迅速に実現するオープンで堅牢なIT基盤とソリューションの提供を加速するとしている。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
経営

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

  • ビジネスの継続的な成長を促す新たなITのビジョン

    多くの企業においてITに求められる役割が、「守り」のコスト削減から「攻め」のビジネス貢献へとシフトしつつある。その中でIBMが提唱する新たなビジョンEnterprise Hybrid ITとは?

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つ
    プレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!

連載

CIO
研究現場から見たAI
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
内製化とユーザー体験の関係
米ZDNet編集長Larryの独り言
今週の明言
「プロジェクトマネジメント」の解き方
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
Fintechの正体
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
情報通信技術の新しい使い方
三国大洋のスクラップブック
大河原克行のエンプラ徒然
コミュニケーション
情報系システム最適化
モバイル
通信のゆくえを追う
セキュリティ
セキュリティの論点
ネットワークセキュリティ
スペシャル
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
CSIRT座談会--バンダイナムコや大成建設、DeNAに聞く
創造的破壊を--次世代SIer座談会
企業決算を追う
「SD-WAN」の現在
展望2017
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
PTC LiveWorx
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
さとうなおきの「週刊Azureなう」
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
中国ビジネス四方山話
より賢く活用するためのOSS最新動向
「Windows 10」法人導入の手引き
Windows Server 2003サポート終了へ秒読み
米株式動向
実践ビッグデータ
日本株展望
ベトナムでビジネス
アジアのIT
10の事情
エンタープライズトレンド
クラウドと仮想化