プレゼンの定石と化したPowerPoint、最新版を使いこなすための10のポイント

文:Deb Shinder 翻訳校正:吉井美有 2007年07月17日 12時00分

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 MicrosoftのPowerPoint最新版を用いることで、スライドショー形式で印象に残るプレゼンテーションを簡単に作成できる。Microsoft Office PowerPoint 2007の新たなインターフェースとテンプレートや、新たに追加されたアートワークや書式のオプションを用いることで、洗練された、プロ並みの見栄えのプレゼンテーションを作成し、聴衆の注意を引き付け続けながら情報を伝達することが非常に簡単に行えるようになる。

 今回は、新バージョンのPowerPointにおける機能強化点や変更点をいくつか解説している。

#1:リボンインターフェース

 Office 2007の主要プログラムに共通する新たなユーザーインターフェースは皆の注目を集めているが、すべてポジティブに受けとめられているというわけではない。リボンインターフェースに慣れるまでに少し時間を要するかもしれないが、使ってみた多くのユーザーは、従来のメニューシステムよりも直感的でスムーズだと感じている。

 リボンインターフェースでは、コマンドや機能を論理的かつタスク志向のカテゴリに分類したタブが用いられている。PowerPoint 2007では、他のOfficeプログラムと共通である[ホーム][挿入][校閲][表示][アドイン]といった馴染みのあるタブに加えて、プレゼンテーションに特化した[デザイン][アニメーション][スライドショー]というタブも用意されている(それぞれ図A、図B、図C)。

img 図A:[デザイン]タブでは、「ページ設定」「テーマ」「背景」を選択することができる
img 図B:[アニメーション]タブでは、アニメーションや、スライドの画面切り替え効果を簡単に作成することができる
img 図C:[スライドショー]タブでは、スライドショーの設定や開始、モニタ設定を行うことができる
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