カネ、ヒト、時間いらずのIT内部統制--第7章:リスク対策のために(操作編) - 21/47

木村尚義

2007-07-23 08:00

 前回の“準備編”に引き続き、今回は実際に共有フォルダを作成しているWindows Server上において「バックアップ」「復元のテスト」「スケジュールバックアップ」「シャドウコピー」のための各設定を行う方法を解説する。また、「シャドウコピーしたファイルのクライアント側での復元」を行う方法も合わせて説明する。必要に応じて、前回の準備編の記事も参照してほしい。
【初回バックアップ 手順1/9】
 [スタート]メニューから、[すべてのプログラム]−[アクセサリ]−[システムツール]とたどり、[バックアップ]を選ぶ。(画像をクリックすると、次のページへ進みます)
【スケジュールバックアップ 手順2/13】
 この画面で[バックアップウィザード(詳細)]をクリックする。(画像をクリックすると、次のページへ進みます)

【スケジュールバックアップ 手順2/13】

 この画面で[バックアップウィザード(詳細)]をクリックする。(画像をクリックすると、次のページへ進みます)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]