シアンス・アール、韓国の超高速ハイブリッドデータベース「Altibase」の出荷を開始

CNET Japan Staff 2007年08月23日 09時57分

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 シアンス・アールは8月23日、韓国・ソウルに本拠地を置くAltibaseのハイブリッドデータベース「Altibase(アルティベース)」の出荷を、2007年9月3日より開始することを発表した。

 Altibaseは、高速なオンメモリー処理に最適化されたメモリーデータベースエンジンと、大容量のディスクデータベースエンジンのハイブリッドデータベース。国内外の金融、通信、製造、サービス分野など、50以上のサイトで150システム、5000を超えるライセンスが稼動している。

 最大の特長は、高速な処理が必要なデータはメモリーデータベースエンジンで処理し、それ以外のデータはディスクデータベースエンジンで処理できること。これにより、大規模で高速なデータベースシステムを柔軟に実現することができる。

 また、2つのデータベースを別々に導入する場合に比べ、導入および運用管理コストを半減することが可能。業界標準であるSQL92に準拠し、ビュー、トリガ、ストアドプロシージャ、シノニム、メッセージキュー、ODBC/JDBC、C/C++プリコンパイラ(組み込みSQL)、CLI、LDAP、XAなどのインターフェースをサポートしていることから既存のデータベースアプリケーションを有効活用することもできる。

 ライセンス価格は、Altibase RDBMS Server(データストアサイズ2GB以下)が1プロセッサあたり180万円より、Altibase RDBMS Replication(オプション製品:データストアサイズ2GB以下)が1プロセッサあたり90万円より(すべて税別)。

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