編集部からのお知らせ
HCIの記事をまとめた資料ダウンロード
記事集:クラウドのネットワーク監視

「ESS REC V4.0」でWindowsターミナルでの操作内容を記録するソフトが追加

田中好伸(編集部)

2007-09-25 16:04

 エンカレッジ・テクノロジは9月25日、動画などでPC端末の操作を記録して、統制・監査を行うソフトウェア「ESS REC V4.0」シリーズに、Windowsサーバのターミナルサービス利用時の操作内容を記録する2種類のエージェントを追加して、販売・出荷したことを発表した。

 ESS RECは、システム運用操作画面やアプリケーションの操作画面を動画で記録し、不正や誤りを追跡・分析するというもの。動画で操作画面を記録することで、ログでは実現できない正確で詳細な記録を判りやすい形で保存・再生できる。また検索・レポート機能を搭載することで、監査作業の省力化にも効果を発揮する。

 前版となるESS REC V3.04では、Windowsサーバのコンソールセッションから行う更新・変更などの各種操作内容を記録するエージェント「REC Agent Server Edition」があり、新版であるESS REC V4.0でも同様の機能のエージェントが追加された。

 今回は、コンソールセッションと、管理用リモートデスクトップによるWindowsサーバのリモート管理時の操作内容を記録可能なエージェント「REC Agent Server Edition for Multi Session」と、コンソールセッションとターミナルサービスを利用するユーザーの操作内容を記録する「REC Agent Server Edition for Terminal Service」が追加されている。

 これらのエージェントは、Windowsサーバの基幹システムでの活用が多くなってきており、Windowsサーバの運用管理上、サーバへの各種操作内容の記録取得ニーズが高まっていることを受けて、追加開発された。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]