日立システム、UTMアプライアンス新製品「SSG 320M/350M」を販売へ

田中好伸(編集部) 2007年10月09日 21時06分

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 日立システムアンドサービスは10月9日、米Juniper Networks開発の統合脅威管理(Unified Threat Management:UTM)アプライアンスの新製品「SSG 320M/350M」を11月1日から販売することを発表した。

 「SSG」シリーズは、Juniperのセキュリティアプライアンス「NetScreen」シリーズのファイアウォール/VPN機能を継承して、IPS、アンチウイルス、アンチスパム、ウェブフィルタリングを搭載したもの。今回販売する、SSG 320M/350Mは、大企業の支店・営業所をはじめ、中規模企業、サービスプロバイダ向けのUTMアプライアンスになる。

 SSG 320Mは84万円、SSG 350Mは105万円。このほかに、以下の各機能のライセンスが必要になる。保守などのサポートサービスの価格は個別見積もりとなっている。

  • SSG 320M
    アンチウイルス:27万3000円
    アンチスパム:19万3200円
    ウェブフィルタリング:19万3200円
    Deep Inspection(DI):12万6000円
    (Deep Inspection=侵入防御システムの別名)
    UTM:42万円
    (UTM=アンチウイルス、アンチウイルス、ウェブフィルタリング、DIのすべての機能をセットにしたもの)
  • SSG 350M
    アンチウイルス:33万750円
    アンチスパム:24万1500円
    ウェブフィルタリング:24万1500円
    DI:15万7500円
    UTM:51万4500円

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