サイレックスのIPv6-IPv4コンバータが「IPv6 Ready Logo Phase2」を取得

田中好伸(編集部)

2008-02-18 13:05

 サイレックス・テクノロジーは2月18日、同社のIPv6-IPv4コンバータ「SX-2600CV」が「Bump In the Stack」に対応した製品で世界で初めて「IPv6 Ready Logo Phase2」を取得したことを発表した。

 SX-2600CVは、IPv4のみに対応したネットワーク機器をIPv6環境でも利用可能にするもので、Bump In the Stackとは、IPv4とIPv6を相互にプロトコル変換するための技術を指している。この技術を利用することで、ホストが既存のIPv4のみに対応したアプリケーションをそのまま利用して、IPv6対応ホストとの通信が可能になる。

 IPv6 Ready Logoは、適合製品間での通信をIPv6 Ready Logo Committeeが認定するものであり、今回のPhase2は、高度で実際のネットワーク環境での使用に耐えうる機能を搭載しているという意味あいを持っている。

 SX-2600CVを現在利用しているユーザー企業で旧版のファームウェア(1.0.x〜1.1.x)の場合は、サイレックスのウェブサイトから対応版ファームウェア(1.2.x〜)をダウンロードすることで、IPv6 Ready Logo Phase2対応にすることが可能になっている。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    【マンガ解説】まだ間に合う、失敗しない「電子帳簿保存法」「インボイス制度」への対応方法

  2. セキュリティ

    企業のDX推進を支えるセキュリティ・ゼロトラスト移行への現実解「ゼロトラスト・エッジ」戦略とは

  3. 経営

    2023年データとテクノロジーはどう変わるか 分析プラットフォームベンダーが明かす予測と企業戦略

  4. セキュリティ

    リモートワークで浮き彫りとなった「従来型VPN」、課題解決とゼロトラスト移行を実現する最適解

  5. セキュリティ

    第2世代EDRはココが違う 「自動化」でエンドポイントセキュリティの運用負荷・コストを削減

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]