フォトレポート:ジュネーブモーターショー2008--奇抜なデザインを競うコンセプト車 - 5/8

文:CNET Reviews Staff 翻訳校正:藤原聡美、緒方亮、長谷睦

2008-03-12 15:51

 スイスで開催された第78回ジュネーブモーターショーは、自動車業界が新モデルを披露する華やかな舞台であると同時に、未来のデザインコンセプトを提示する実験場でもある。2008年のショーでも、現実離れしたコンセプトカーの数々が展示されている。イタリアのPininfarinaによる話題の4ドアコンセプトカー「Sintesi」は、スタイリッシュな外観と車としての機能性の両立を狙ったモデルだ。車の輪郭はボディに沿い、切れ目のないラインが「輪」を描いている一方で、後部はぷっつりと切り取られたような形状で、空気力学特性の向上を目指している。また、ボディの内部に目を移すと、通常の乗用車に見られるエンジン室がなく、車内空間の最大化が図られている。代わりに、各ホイールに近い位置に燃料電池が4セット配置されている。
 「LigHT」の手動格納式ルーフは、ポリウレタン製のルーフパネルとポリカーボネート製のリアウィンドウから構成されている。ルーフは自己支持型の表面構造を持つ横材をフィルム状のヒンジでつなげたもので、コックピット後方の1カ所を支点に、回転式で開閉する。

 「LigHT」の手動格納式ルーフは、ポリウレタン製のルーフパネルとポリカーボネート製のリアウィンドウから構成されている。ルーフは自己支持型の表面構造を持つ横材をフィルム状のヒンジでつなげたもので、コックピット後方の1カ所を支点に、回転式で開閉する。

Webastoの「LigHT」(提供:CNET Networks)

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