財団法人マルチメディア振興センター、「ASP・SaaS安全・信頼性に係る情報開示認定制度」に基づく認定サービスを発表

CNET Japan Staff 2008年05月16日 16時16分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 財団法人マルチメディア振興センターは5月16日、2008年4月に創設された「ASP・SaaS安全・信頼性に係る情報開示認定制度」に基づき認定されたASP・SaaSサービス、6社8サービスについて発表した。

 同認定制度は、総務省と特定非営利活動法人「ASP・SaaSインダストリ・コンソーシアム(ASPIC)」とによる「ASP・SaaS普及促進協議会」において策定された「ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示指針」に基づき、安全性・信頼性に係る情報を適切に開示し、かつ一定の用の要件を満たすASP・SaaSサービスについて、財団法人マルチメディア振興センターがその審査と認定を行うもの。認定フローおよび認定要件については、同財団の「ASP・SaaS情報開示認定サイト」において公開されている。4月15日からの申請受付により、今回認定されたのは、以下の6社8サービス。

  • Salesforce(Salesforce.com)
  • アイルiCLUSTAサービス(GMOホスティング&セキュリティ)
  • WebOffice(富士通ビジネスシステム)
  • FormFactory(エイケア・システムズ)
  • MailPublisher Smart Edition(エイケア・システムズ)
  • MailPublisher Mobile Edition(エイケア・システムズ)
  • ネットde会計(ビジネスオンライン)
  • スパイラル・メッセージングプレース(パイプドビッツ)

 財団法人マルチメディア振興センターでは、認定制度の意義として、ユーザー側では、ASP・SaaSサービスの安全性・信頼性に係る情報開示が豊富になると共に、開示項目の共通化により、サービスおよび事業者の比較、評価、選択が容易になること。サービスの提供事業者にとっては、認定による認知度の向上やユーザー獲得機会の拡大を挙げている。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連キーワード
クラウド基盤

関連ホワイトペーパー

連載

CIO
デジタル“失敗学”
IT部門の苦悩
Rethink Internet:インターネット再考
インシデントをもたらすヒューマンエラー
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
「企業セキュリティの歩き方」
「サイバーセキュリティ未来考」
「ネットワークセキュリティの要諦」
「セキュリティの論点」
スペシャル
ざっくりわかるSNSマーケティング入門
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
吉田行男「より賢く活用するためのOSS最新動向」
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
米株式動向
日本株展望
企業決算
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]