アバイア、IMやIP電話などのプレゼンス情報を統合管理するサーバソフトを発表 - (page 2)

田中好伸(編集部)

2008-06-11 22:11

 一方のone-X Portal 1.1は、この3月に発表されたone-X Portal 1.0.1にプレゼンス機能を追加したもの。エンドユーザーはソフトをインストールすることなくウェブブラウザでログインするだけで利用できる。また、同社のIPテレフォニーサーバ「Avaya Communication Manager」の機能を利用することで、コールバック方式でIP電話をかけることができる。

 価格はone-X Communicatorが1ライセンス72ドルから、one-X Portal 1.1が68ドルから、となっており、Intelligence Presence Serverは無償となっている。いずれも2008年下半期に提供開始の予定だ。

 また同日に発表されたウェブ会議用ソフト「Avaya Meeting Exchage Express」は、最大300ユーザーが同時に接続、ウェブ会議を開催できるというものだ。

 通信事業者が提供する電話会議サービスと同等のレベルの機能を提供できるMeeting Exchage Expressは、電話会議機能のほかに、アプリケーション共有、IM、ホワイトボード、デスクトップ共有などの一般的なウェブ会議システム機能を利用することができる。

 IBMのIMソフト「IBM Lotus Sametime 7.5」と統合可能なことで、エンドユーザーは使い慣れたインターフェースでウェブ会議に接続できる。また、プラグインをインストールすれば、「Microsoft Outlook」の予定表での会議設定から、Meeting Exchage Express上での会議予約、会議参加者への会議通知を送信することが可能になっている。

 Meeting Exchage Expressの提供開始は6月末からであり、ソフトウェアの価格は1ライセンス60ドルからとなっている。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    【マンガ解説】まだ間に合う、失敗しない「電子帳簿保存法」「インボイス制度」への対応方法

  2. ビジネスアプリケーション

    きちんと理解できていますか?いまさら聞けないインボイス制度の教科書

  3. 経営

    ヒヤリハット管理--トラブル防止のデジタル化でもたらされるメリットとは?具体的なイメージを紹介

  4. セキュリティ

    マンガでわかる―Webサイトからの情報搾取を狙うサイバー攻撃「SQLインジェクション」、どう防ぐ?

  5. セキュリティ

    緊急事態発生時にセキュリティを維持するための8つの戦略と危機管理計画チェックリスト

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]