フォトレポート:世界各国の優秀な技術者がパリに集結--Imagine Cup 2008世界大会 - 5/5

藤本京子(編集部)

2008-07-05 01:12

Microsoft主催の学生技術コンテスト「Imagine Cup 2008 世界大会」が、フランスのパリにて開幕した。61カ国から370人の学生が集まり、今回のテーマである「テクノロジの活用による環境保護の実現」に向けた戦いに挑む。開会直前にパリ市役所で開催された記者会見では、Microsoft Internationalのプレジデント Jean-Philippe Courtois氏が学生に対し、「気持ちを大きく持ち、自分の情熱を信じ、そして楽しんでほしい」とのメッセージを述べた。
開会式にはパリ副市長のJean-Louis Missika氏も登場した。「ここにいるみんなは、クリエイティブで想像力豊か、そして少しクレイジーな人たちだ。つまり、パリ市民と同じような素質を持っている」と歓迎の言葉を述べ、今回のImagine Cupのテーマである環境問題について「世界中の人がこの問題について社会的責任がある。ITで環境に貢献できることはすばらしい」とした。

開会式にはパリ副市長のJean-Louis Missika氏も登場した。「ここにいるみんなは、クリエイティブで想像力豊か、そして少しクレイジーな人たちだ。つまり、パリ市民と同じような素質を持っている」と歓迎の言葉を述べ、今回のImagine Cupのテーマである環境問題について「世界中の人がこの問題について社会的責任がある。ITで環境に貢献できることはすばらしい」とした。

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