サイバーテック、XML利用で柔軟なデータ管理と高速性を両立した商品情報管理パッケージ

CNET Japan Staff 2008年10月17日 17時45分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 サイバーテックは10月16日、XML技術を利用した商品情報管理パッケージソフト「MDM Master」の受注を開始した。

 同製品は、バックエンドに同社のXMLデータベース「Cyber Luxeon」を採用した商品情報管理システム。工作機械や建材、文具といった、ユニークな属性を持つ商品を製造するメーカーのマーケティング部門や、それらを取り扱う卸業、商社、小売業などでの利用を想定しているという。

 多岐にわたる複雑な商品情報やツリー型の構造を持つ商品情報を扱うシステムの場合、従来の表構造のリレーショナルデータベースでは、その特性上、パフォーマンスや拡張性に課題があったという。MDM Masterでは、そうした商品情報の管理にXML技術とネイティブXMLデータベースを利用することにより、高速な検索スピードと柔軟なデータ管理を両立した。商品情報の各項目は、システム稼働後に容易に追加できる。ウェブブラウザからのデータの閲覧、検索、登録、管理が可能で、ユーザーごとに詳細なアクセス権限の設定ができる。

 MDM Masterは、Windows上で動作する。ライセンス価格は、250万円/1CPU。保守契約料が50万円/年。ユーザー数は無制限。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連キーワード
ビジネスアプリケーション

関連ホワイトペーパー

連載

CIO
ITアナリストが知る日本企業の「ITの盲点」
シェアリングエコノミーの衝撃
デジタル“失敗学”
コンサルティング現場のカラクリ
Rethink Internet:インターネット再考
インシデントをもたらすヒューマンエラー
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「展望2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
エンドポイントセキュリティの4つの「基礎」
企業セキュリティの歩き方
サイバーセキュリティ未来考
ネットワークセキュリティの要諦
セキュリティの論点
スペシャル
エンタープライズAIの隆盛
インシュアテックで変わる保険業界
顧客は勝手に育たない--MAツール導入の心得
「ひとり情シス」の本当のところ
ざっくり解決!SNS担当者お悩み相談室
生産性向上に効くビジネスITツール最前線
ざっくりわかるSNSマーケティング入門
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell Technologies World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
吉田行男「より賢く活用するためのOSS最新動向」
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
日本株展望
企業決算
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]