編集部からのお知らせ
宇宙ビジネスの記事まとめダウンロード
記事まとめ「テレワーク常態化で見えたこと」

マイクロソフト、新しいVista SP2テストビルドを提供

文:Mary Jo Foley(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:菊地千枝子

2009-01-29 18:44

 Microsoftは選ばれたテスターのグループに対し、アップデートされた「Windows Vista Service Pack(SP) 2」と「Windows Server 2008」のテストビルドを提供し始めた。

 Microsoftはいわゆる「エスクロー」Release Candidateビルドを米国時間1月28日にサイトから提供し始めている。

 Microsoftがテスターに送付した電子メールからは以下の通りである:

 「RC-EscrowビルドをWindows Vista SP2/Windows Server 2008の次期マイルストーンリリースとして発表できることに沸き立っています。これは今ではダウンロードにより入手できるようになりました。本ビルドはWindows Updateからダウンロードしてインストールするほか、いくつかのパッケージオプションを通して入手することができます。」

 MicrosoftはWindows Small Businessサーバ上で来るサービスパックをテストしようという人々に対して、「ブランディングに影響を及ぼす既知の問題」があるとして、新しいSP2をダウンロードしないように警告している。

 MicrosoftはWindows Update Serviceを通してエスクロービルドを入手するのは、明日の1月30日まで待機するようにとテスターに忠告している。テスターに送付した電子メールによると、「RC Escrowをはじめとして、Windows UpdateインストレーションはVistaとServer 2008がサポートする全ての言語について入手できる」という。(サポートされている言語には、英語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、日本語が含まれる。)

 Microsoft関係者は、現時点では新しい機能の提案を求めているのではなく、「本マイルストーンでは、SP2の回帰とフィックスの確認だけが考慮される」とテスターたちに指摘した。SP2には現在のWindowsクライアントとサーバのリリースに対するフィックスやアップデートが含まれている

 Microsoft関係者は、ユーザーがVista SP2とWindows Server 2008の最終リリースを予期すべき時期についてはガイダンスを示すことを拒否した。同社の目標は、Windows 7とWindows Server 2008 R2コードの最終版を提供する前に、SP2をリリースすることであった。

 TechARP Webサイトによると、Microsoftの最新の予定表では、SP2が2009年第2四半期に最終版としてリリースされることになっているという。これは多くが当初予想していたよりも1四半期分遅れている。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    MITスローン編著、経営層向けガイド「AIと機械学習の重要性」日本語版

  2. クラウドコンピューティング

    AWS提供! 機械学習でビジネスの成功を掴むためのエグゼクティブ向けプレイブック

  3. クラウドコンピューティング

    DX実現の鍵は「深層学習を用いたアプリ開発の高度化」 最適な導入アプローチをIDCが提言

  4. セキュリティ

    ランサムウェアを阻止するための10のベストプラクティス、エンドポイント保護編

  5. セキュリティ

    テレワークで急増、リモートデスクトップ経由のサイバー脅威、実態と対策とは

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]