編集部からのお知らせ
「サイバー防衛」動向の記事まとめ
「半導体動向」記事まとめ

マイクロソフト、自社ブランドの小売店舗の展開へ

文:Mary Jo Foley(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:菊地千枝子

2009-02-18 17:56

 米国時間2月12日遅くに発表されたMicrosoftのプレスリリースによると、同社は新しいMicrosoftブランドの小売店を何軒かローンチする計画であるという。

 このプレスリリースでは、Microsoftの新たなRetail Stores担当コーポレートバイスプレジデントとして、David Porter氏を指名したことが発表されていた。以前はDreamworks AnimationとWal-martにいたPorter氏は、2月16日にMicrosoftの新しい役職に就任する。

 今のところMicrosoftが最初の新小売店舗をいつどこでローンチする計画であるかという点については何も話が聞かれない。しかし同社は店舗を「Windows 7」「Windows Mobile」そして「Windows Live」を披露するために利用する予定である。プレスリリースによると:

 「計画されているMicrosoftブランドの小売店に関する時間枠、所在地、そして詳細を定めることが、Porter氏の最初の任務となるだろう。これらの店舗をオープンする目的は、引き続き消費者といっそう深く関わり、彼らが何を望み、どのように購入するのかについて、直接学ぶことである。」

 筆者は異なるベンダーによるWindows PCを隣り合わせてユーザーが評価できるような小売店の数が減ってきていることには、強い不満を明らかにしてきた。しかし、Microsoftがまたこの競争に参加してくるとは考えていなかった(2001年にサンフランシスコのSony Metreonモールで唯一のMicrosoftブランドの小売店舗を束の間登場させた試みを踏まえると)。筆者は何を期待すべきか想像もつかない。PCメーカーのグループが結集して、マルチベンダーPC小売店舗のチェーンを創るのだろうか?

 MicrosoftがAppleの小売店のようなおしゃれで格好良いものを成し遂げるかどうかは疑わしいと筆者が思っていることは認めざるを得ない。また主要な小売エリアに店舗をローンチするというのは、高価な計画である。しかし筆者は先入観を抱かないように努めようと思う。誰にもわかりはしない。ひょっとしたらMicrosoftは、態度を差し引いて・・・Appleストアより一歩先に出る術を見つけるかもしれない。

 Porter氏と同氏のグループが、準備中の新しいMicrosoftの小売店舗で何をすべきか、そして何をすべきでないと思いますか?Microsoft店舗に何を試してもらいたいですか?

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. 開発

    なぜ、コンテナー技術を使うことで、ビジネスチャンスを逃さないアプリ開発が可能になるのか?

  2. セキュリティ

    2022年、セキュリティトレンドと最新テクノロジーについて、リーダーが知っておくべきこと

  3. ビジネスアプリケーション

    全国1,800人のアンケートから見えてきた、日本企業におけるデータ活用の現実と課題に迫る

  4. 運用管理

    データドリブン企業への変革を支える4要素と「AI・データ活用の民主化」に欠かせないテクノロジー

  5. 経営

    テレワーク化が浮き彫りにしたリソース管理の重要性、JALのPCセットアップを支えたソフトウエア

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]