絵でみる「Microsoft Exchange Server 2010」ベータ版 - 4/7

文:Chris Duckett(ZDNet.com.au) 翻訳校正:編集部

2009-04-24 14:43

 Microsoftは米国時間4月15日、「Exchange Server 2010」のベータ版を公開した。今や世界の企業の65%がExchangeを導入しているという。  この記事では、2009年後半に正式版公開が予定される同製品をみてみよう。  こちらはセットアップ画面。「Microsoft .NET Framework 3.5」と「Windows PowerShell 2.0」に大きく依存していることが分かる。これらの必須コンポーネントがまだコンピュータにインストールされていない場合は、インストールを求めるメッセージとインストールのためのリンクがセットアッププロセスで表示される。
 インストーラは、環境がExchangeの導入に適しているかを試す、一連のレディネスチェックを実行する。

 インストーラは、環境がExchangeの導入に適しているかを試す、一連のレディネスチェックを実行する。

Chris Duckett/ZDNet.com.au

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