
フォトレポート:絵で見るMSの新検索エンジン「Bing」 - 6/8
Microsoftが同社次期検索エンジンを明らかにし始めている。これまでは「Kumo」という開発コード名で呼ばれていたが、米国時間5月28日から「Bing」と正式に呼ばれるようになった。この改良型の検索ツールには、異なった種類の検索に移動するために用意された左側のナビゲーション枠や検索結果のカテゴリ別の分類、検索結果ページ内での直接的な情報表示など複数の新機能が盛り込まれている。
例えば、医療に関するクエリでは、Kumo/BingはMayo Clinicからライセンスされたコンテンツなど記事全文を含めることができる。
関連記事
- 関連キーワード
- Microsoft
- クラウドコンピューティング
関連ホワイトペーパー
- Google Cloud ユーザー必見、セキュアなネットワーク設計とは?
- 失敗しない「データ ウェアハウス」移行、悩みを解消できる画期的な移行支援サービスとは?
- エッジ+クラウドの融合で、スケーラブルでコストパフォーマンスに優れたコンピューティングを提供!
- CIO/ITリーダーに贈る、クラウド投資のリターン最大化に役立つ5つの質問
- エンタープライズのクラウド環境でROIを向上させる、ワークロード配置先を適切に選択する方法とは?
- IDCの調査結果が示す、CIOが取り組むべきワークロードに最適なクラウド選択とROI最大化の実現方法
- 人気カテゴリ
- 経営
- セキュリティ
- クラウドコンピューティング
- 仮想化
- ビジネスアプリケーション
- モバイル