B-EN-Gとディーバ、両社の会計システムに連携機能を提供--グローバルでの連結経営基盤構築を支援

新澤公介(編集部) 2009年07月24日 19時12分

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 東洋ビジネスエンジニアリング(B-EN-G)とディーバは7月23日、B-EN-Gの海外拠点向け会計システム「A.S.I.A.Hi-Line」が、ディーバの連結会計システム「DivaSystem」のダイレクトデータベース連携モジュール「DivaSystem Dx3」への対応機能を標準搭載したと発表した。

 これまで、個別会計システムと連結会計システムにおける連携は、個別会計システムから出力されたテキストファイルを、連結会計システムに取り込む方法が一般的だった。しかし、近年では内部統制上の要請などからデータの信頼性や精度を確保する必要があり、個別会計と連結会計のシステムをデータベースレベルで直接連携する仕組みを採用する企業が増えているという。また、海外の子会社では、オペレーションやシステムがブラックボックス化しやすいという課題があり、会計業務の標準化や決算業務の効率化に対するニーズが高まっているとする。

 今回、A.S.I.A.Hi-LineがDivaSystem Dx3への対応機能を標準搭載したことにより、データベースレベルでの自動連携、データ収集作業の効率化、海外子会社との業務標準化や連結決算早期化など、グローバル連結経営における基盤の構築がより容易になったとしている。

 両社では今後、個別会計システムと連結会計システムが連携する仕組みを取り入れる企業が増えている中で、顧客ニーズに対応できるマーケティングを共同で展開していくとしてる。

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