NTT-AT、PCを監視システムとして利用可能な「AT WATCH NET ムービー」発売

新澤公介(編集部) 2009年08月24日 22時47分

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 NTTアドバンステクノロジ(NTT-AT)は8月24日、PCに人感センサとカメラを接続してリアルタイムで監視や録画ができる「AT WATCH NET ムービー」を発表した。8月25日から販売を開始する。

 AT WATCH NET ムービーは、既存のPCに人感センサとカメラをUSBで接続して、リアルタイムで監視を行えるほか、静止画の撮影や音声対応の録画ができる。受付や防犯のシステム、遠隔地にいるペットの見守りなどに適用するほか、KIOSK端末などの自動案内システムとしても構築できるという。

 人感センサは最大10メートル先まで検出でき、センサ反応と同時にアプリケーションを起動させたり、動画を自動で再生させたりなどの設定が可能だ。また、センサ反応時にカメラを連動させ、自動で静止画を撮影する機能も搭載している。撮影した画像はメールで送信できることから、防犯や防災の対策としても活用できる。このほか、待機時には、ディスプレイの電源が自動で切れる省電力対策機能も搭載している。

 AT WATCH NET ムービーは、USB人感センサとUSBカメラ、USBケーブル、開発用ライブラリソフトの基本構成を1セットとして販売される。人感センサは、「標準検出」や「高分解能検出」「スポット検出」「10メートル検出」の4タイプから選択できる。また、開発用ライブラリソフトには、サンプルアプリケーションが付属され、システムの簡単なカスタマイズに対応しているという。

 価格は1セット3万9800円。NTT-ATでは2009年度中に、1000セットの販売を目指す。

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