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データセンターでホッと一息:ビットアイルの第4データセンター - 2/6

大川淳

2009-10-19 15:05

ビットアイルの第4データセンターは地上7階、地下1階、総床面積約1万6500平方メートル、最大でおよそ2600ラックを設置することが可能。受電容量は2万5000kVA×2で、1ラックあたり実効6kVAの電力供給が可能だ。また、空調設備に新たな技術を採用して一層の省電力化を図った。画像は同センター内のサーバルーム
ビットアイルの第4データセンターは、空調のしくみに大きな特徴があり、「コールドアイルチャンバー方式」と呼ばれる手法を採用している。「コールドアイル」は冷却通路、「チャンバー」とは仕切られた空間といったほどの意味だ。ラックと天井の間に壁を設けることで、ラック間に「コールドアイル」をつくり、そこに床下あるいは天井から冷気が送り込まれる。サーバの吸気部から自然にラック内部へ冷気が流れる構造で、ラック内部の熱気は逆に外部へと押し流されるという。以前は全体を冷却するやり方だったが、この方式は必要な部分を局所的に冷却できる。コールドアイルチャンバー方式の採用で冷却効率が上がり、従来比で消費電力を約20%低減化できたという。画像は「コールドアイル」(冷却通路)

ビットアイルの第4データセンターは、空調のしくみに大きな特徴があり、「コールドアイルチャンバー方式」と呼ばれる手法を採用している。「コールドアイル」は冷却通路、「チャンバー」とは仕切られた空間といったほどの意味だ。ラックと天井の間に壁を設けることで、ラック間に「コールドアイル」をつくり、そこに床下あるいは天井から冷気が送り込まれる。サーバの吸気部から自然にラック内部へ冷気が流れる構造で、ラック内部の熱気は逆に外部へと押し流されるという。以前は全体を冷却するやり方だったが、この方式は必要な部分を局所的に冷却できる。コールドアイルチャンバー方式の採用で冷却効率が上がり、従来比で消費電力を約20%低減化できたという。画像は「コールドアイル」(冷却通路)

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