7:Android Market
Appleがあるアプリケーションを用意していれば、Androidもそれを用意している。しかも、Androidのアプリケーションの方は、無料で出来もいい可能性が高い。信じられないかもしれないが、Android Marketにはすでに何千ものアプリケーションがある。Appleは(少なくともまだ)あらゆることができるアプリケーションの特許は持っていない。Android携帯へのアプリケーションのインストールは、iPhoneの場合よりも簡単だ。無料アプリケーションの場合、インストールの度にパスワードを入力する必要もない。また、Android Marketからアプリケーションを購入する際に、AppleのiTunesストアにつなぐ必要もない。有料のアプリケーションについては、一度Google Marketに自分の個人情報を入力してしまえば、それでおしまいだ。
8:Googleの統合
AndroidはそもそもGoogleと統合することを意図して作られているため、これをリストに入れるのは公平ではないかもしれない。しかし、確かにこの統合はうまくいっている。Googleで検索したければ、ただ検索ボタンを押し、検索文字列を入力すればいい。Google Voiceについても、専用のアプリケーションがある。
9:オープンソース
オープンソースであることで、AndroidがiPhoneに優っているのはどういう点だろうか。これはLinuxと同じで、世界中の開発者がAndroidの開発者を支援してくれるという点だ。誰でもAndroidのソースを見てシステムを改善することができる。これは諸刃の剣であり、悪意を持った者が携帯電話の弱点を発見してしまう可能性もある。しかし、オープンソースコミュニティで発見された弱点は速やかに修正されることから、これも間接的にはプラスに働くと考えることもできるだろう。この伝統は、Android携帯にも適用されるはずだ。iPhoneには、そういったことは一切期待できない。
10:通信キャリアが限定されていない
これもAndroidが優れている点の1つだ。もしiPhoneが欲しければ、(少なくとも現在の米国では)AT&Tを受け入れる必要がある。AT&Tが嫌いで、それでもiPhoneを使いたければ、jailbreakingをするか、別の国に行くしかない。Android携帯の場合は、どの通信キャリアでも選ぶことができるし、端末も選び放題だ。縛られることはない。
最後に
あなたの考えはどうだろうか。この記事を読んで、iPhoneからAndroid携帯に切り替えたいと思っただろうか。もしそうでないとすれば、iPhoneの方を好む理由を教えて欲しい。迷っているのであれば、Android携帯を手に入れて、試しに使ってみるといいだろう。簡単に心変わりする可能性もある。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。原文へ