編集部からのお知らせ
ZDNet Japanが新しくなりました!
New! 懸念高まる産業機器のセキュリティ

利用ソフトが最新版かを確認するツール、IPAが公開

吉澤亨史

2009-12-01 11:29

 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は11月30日、PCにインストールされているソフトウェア製品が最新かどうかを確認できるツール「MyJVNバージョンチェッカ」を公開した。日立製作所が開発したもので、動作環境はWindows XP SP2/SP3、Windows Vista。

 ユーザーへの攻撃の多くは、古いバージョンのソフトウェア製品の脆弱性を悪用している。「手間がかかる」「更新方法がわからない」といった理由からバージョンアップをしないユーザーも多いため、このツールを公開したとIPAは説明している。

 Adobe SystemsのFlash PlayerやJava実行環境ソフトウェア群のJRE、MozillaのFirefoxなど7種類のソフトウェアに対応。ユーザーの使っているソフトが最新のバージョンでない場合は、ベンダーのバージョンアップページへ誘導する。

 IPAでは、今後もソフトウェア製品ベンダーの協力を得ながら、チェック対象のソフトウェア製品を拡充させていくとしている。また、コンピュータのセキュリティ設定状況を検査するための仕様であるOVALの適用も視野に入れているとのことだ。

MyJVNバージョンチェッカ 「MyJVNバージョンチェッカ」結果出力画面

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]