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インターネット接続をブロックする新たなランサムウェアが登場

文:Ryan Naraine(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:石橋啓一郎

2009-12-01 18:26

 セキュリティ研究者は、SMS(携帯電話のショートメッセージサービス)を使って金銭を支払うまで、感染したコンピュータがインターネットにアクセスするのをブロックする新たなランサムウェアを発見した。

攻撃コードの動作画面1

 CAの研究者Zarestel Ferrer氏によれば、このランサムウェアはuFast Download Managerと呼ばれるプログラムに同梱されている。マシンが感染すると、ロシア語のメッセージが表示され(上図)、uFast Download Managerを有効化するという口実で、身代金(ransom)を要求する。

 メッセージの大まかな翻訳は以下の通りだ(訳注:元記事に掲載されている英語訳を和訳したもの)。

 uFast Download Managerのライセンス契約期限の違反により、インターネットへのアクセスはブロックされています。このソフトウェアを有効化する必要があります。

 登録コードを入手するには、SMSを使用して、コードfw0004199を番号7122まで送信してください。

 返信で有効化メッセージをお送りします。

 ここに返信されたSMSで受け取った有効化メッセージを入力してください。

 CAはこの特定のランサムウェアの亜種に対する有効化コード生成プログラムを提供している。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。原文へ

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