マイクロソフト、「Folio」および「NXT」事業をRocket Softwareに売却

文:Josh Lowensohn(CNET News) 翻訳校正:矢倉美登里、長谷睦 2009年12月03日 11時33分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 Microsoftは米国時間12月2日、マサチューセッツ州に本拠を置くRocket Softwareに「Folio」ならびに「NXT」事業を売却すると発表した。

 Folio(今後の製品名は「Rocket Folio」)は、4つのパブリッシングツールからなるスイートで、NXT(今後の製品名は「Rocket NXT」)は、イントラネットでの文書の公開を管理するソフトだ。Microsoftはこの2つの事業を、2008年に総額12億ドルでFast Search & Transferを買収した際に獲得した。2日に発表された売却の条件はまだ明らかにされていない。

 今回の両部門買収により、Rocket Softwareは料金請求および顧客サービスに関する業務をMicrosoftから引き継ぐ。業務移行に関するFAQページも作成され、両社のホームページでそれぞれ公開されている。さらにRocket Softwareでは、9日にオンラインセミナー形式のタウンホールミーティングを主催し、今回の移行について説明する予定だ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。原文へ

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連キーワード
経営

関連ホワイトペーパー

連載

CIO
IT部門の苦悩
Rethink Internet:インターネット再考
インシデントをもたらすヒューマンエラー
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
「企業セキュリティの歩き方」
「サイバーセキュリティ未来考」
「ネットワークセキュリティの要諦」
「セキュリティの論点」
スペシャル
ざっくりわかるSNSマーケティング入門
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
より賢く活用するためのOSS最新動向
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
米株式動向
日本株展望
企業決算
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]