EMCジャパンとデータドメイン、データ重複除外分野において日本市場での協業を開始

ZDNet Japan Staff 2009年12月07日 18時49分

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 EMCジャパンとデータドメインは12月7日、バックアップ手法である「データ重複除外」の市場において、日本でも本格的な協業を開始すると発表した。

 米EMCは、2009年7月に米Data Domainを買収し、データ重複除外製品のポートフォリオをを拡充した。「重複除外」(De-Duplication)技術は、データを蓄積する際の効率性が高く、バックアップに要する時間の削減、コスト削減効果が高いとされ、米国を中心に市場が拡大しているという。

 EMCでは、重複除外技術を中心とするディスクベースバックアップ、リカバリ、アーカイブソリューションを総合的に開発し、市場への提供を推進するため、データドメインを中核に、EMCの旧BuRA(Backup, Recovery&Archives)事業部を統合した新部門「バックアップ・リカバリ・システムズ(BRS)」を開設。この部門において、同技術を取り込んだ製品の開発、市場投入を行っていくという。

 EMCジャパンとデータドメインは、販売活動を行う上で連携し、「EMC Avamar」および「EMC Data Domain」の2つの製品をユーザーの要望に合わせて提案していくとしている。なお、日本におけるデータドメイン製品は、引き続きデータドメインの販売代理店を通じて提供される。

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