日立情報、クライアントPCの利用状況を監視できるログ管理サービスをSaaSで提供

ZDNet Japan Staff 2009年12月17日 13時14分

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 日立情報システムズは12月15日、クライアントPCにおけるプリンタや外部記憶装置、メール、ブラウザ、各種ソフトウェアの利用状況を把握できるSaaS型PCログ収集、管理分析サービスの提供を開始した。このサービスにより、企業のコンプライアンス強化や情報漏えい抑止、業務効率向上、経費節減をサポートするという。

 同サービスでは、監視エージェントをインストールしたクライアントPCから、プリンタ利用状況、外部メディア(USB、HDD等)利用状況、メール利用状況、ウェブ利用状況、ソフトウェア利用状況の5種のログを収集。収集したログは監視項目別の月次レポート、PC別の利用状況といった形でレポート化される。

 また、あらかじめ特定の操作を禁止する設定をしておくことで、その操作が実施された場合に管理者に対しアラートを通知し、情報漏えいリスクの早期発見、対策を行えるという。SaaSで提供されるため、導入決定から利用開始までの期間が短い点も特徴で、同社では申し込みから約2週間で利用開始が可能としている。

 サービスの価格は、初期費用が1クライアントあたり1260円より。月額費用が1クライアントあたり1260円より。利用開始にあたって、30日間の試用も可能となっている。

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