ユニアデックスと日本ユニシス、企業向けメールアウトソーシングサービスの機能を強化

ZDNet Japan Staff 2009年12月17日 15時21分

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 ユニアデックスと日本ユニシスは12月17日、日本ユニシスのICTサービスメニューとして販売しているSaaS形式のメールアウトソーシングサービス「スパークメール」を機能強化し、同日よりリニューアル提供を開始すると発表した。

 スパークメールは、日本ユニシスのデータセンター上にユニアデックスが構築したメールシステムを、SaaSとして企業向けに提供しているサービス。セキュリティに配慮した各種の機能を利用できる点が特徴となっている。今回のリニューアルにより、サーバ認証、携帯電話からの利用、共有アドレス帳の利用、多言語対応(UIは日英、本文は日英中)が可能なウェブメール機能が追加されたほか、これまで有料オプションとして提供されていたウイルス対策サービスが標準機能として利用できる。

 スパークメールの利用料金は、初期費用が3万1500円、IDあたりの月額料金は409円より(50ID以下の場合)。また、セキュリティオプションとして提供される「迷惑メールフィルタリング・サービス」と「メールアーカイブ・サービス」のIDあたりの月額料金は、迷惑メールフィルタリングが157円より、アーカイブが525円より。いずれも、1000ID以下の場合の価格で、初期料金は無料。

 両社では、スパークメールのリニューアル提供を記念し、新規申込みのユーザーに「迷惑メールフィルタリング・サービス」のオプション料金が無料となるキャンペーンを2010年3月31日までの期間限定で実施するという。

 ユニアデックスと日本ユニシスでは、同サービスにおいて、2010年内に総計10万IDの提供を目標とする。

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