アラフォーIT系編集者の年末昔ばなし--2009年を振り返る:柴田編 - (page 2)

柴田克己(編集部)

2009-12-30 08:00

 今年は、Windows 7に関する記事がZDNet Japanにも数多く掲載されたが、発売前にベータ版やRC版を元にしてWindows 7の機能を解説した記事が多く読まれたことからも、読者の関心の高さが伺えた。

 ZDNet Japan内の開発者向けテーマサイトである「builder」では、今年のWindows 7発売に合わせる形で、DOS時代からのマイクロソフトOSの歴史をグローバル ナレッジ ネットワーク、横山哲也氏のナビゲーションで振り返る長期連載「Windowsの歴史」を掲載。好評を得た。

 今なお、パワーユーザーや企業ユーザーの間では、2代前のXPをメインに使っている人も多いようだ(実際、私の仕事場でもいまだ業務用のメインマシンはXPである)。しかし、Windowsの製品としてのライフサイクルを考えれば、7への移行は必至となるはずであり、一刻も早く移行の検討を開始しなければならないタイミングに来ているのは確かだ。

 Windows 7の発売初速は、これまでのXPやVistaを大きく上回る好調であったという。この年末年始、改めてWindows 7の評価を行ってみるのもよいのではないだろうか。

ジャストシステム創業者の浮川夫妻が取締役辞任(10月29日)

 1995年においては、Windows 95と同時に、後に日本のPCソフト業界の勢力図を大きく書き替える製品が日本に上陸している。マイクロソフトによる文書作成ソフト「Word 95」である。Wordといえば、今でこそワープロソフトのスタンダードとなった感があるが、日本のPCの黎明(れいめい)期から、Windows 3.1の時代まで、日本におけるワープロソフトといえば、ジャストシステムの「一太郎」(および、日本語入力システムとしてのATOK)が絶大なシェアを誇っていた。

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