ミラクル・リナックスとネクスコム・ジャパン、Atom搭載のZabbix統合監視サーバを販売開始

ZDNet Japan Staff

2010-01-21 10:11

 ミラクル・リナックスとネクスコム・ジャパンは、オープンソースの統合監視ソフトウェア「Zabbix」とインテルAtomプロセッサまたはインテルCore 2 Duoプロセッサによる「Zabbix統合監視サーバ ZBX2000」および「Zabbix統合監視サーバ ZBX5000」を、1月26日より販売開始すると発表した。

 両製品は、ネクスコム・ジャパンの提供するハードウェアに、「Zabbix」とミラクル・リナックスのLinuxサーバOS「Asianux Server 3 ==MIRACLE LINUX V5 SP2」をプレインストールした形で提供される。OS、MySQL、Apache/PHP、Zabbixのインストールや、データベースのチューニングなどは不要で、ユーザーアカウントの登録のみで、すぐに監視の設定が開始できる点が特徴という。

 「ZBX2000」はCPUとしてIntel Atom N270(1.6GHz)、2Gバイトメモリを搭載し、監視対象が20ノード2000監視項目程度の小規模システム向け。「ZBX5000」は、Intel Core 2Duo E7400(2.8GHz)、4Gバイトメモリを踏査し、監視対象が100ノード10000監視項目程度の中規模以上のシステム向けに設計されている。

 価格は、ZBX2000が9万9750円、ZBX5000が19万9500円。

 両社では、購入検討者先着100名を対象に、ZBX2000を20日間無償で貸し出す試用キャンペーンを、1月26日から4月末日まで実施する。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]