インテック、ウェブ対応帳票「快速サーチャーGX」--イメージ帳票でも検索可能

富永恭子(ロビンソン)

2010-03-11 16:25

 ITホールディングスグループのインテックは3月11日、ウェブ対応電子帳票システム「快速サーチャーGX」を開発し、5月から出荷開始することを発表した。税別価格は300万円から。

 快速サーチャーGXは、ユーザー企業のニーズに応える形で、画像やバーコードを含むイメージ帳票でも元の帳票そのままの表示や検索、印刷が可能だという。また、クライアントPCには専用プログラムのインストール不要で、利用者はブラウザだけで検索、閲覧ができる。

 帳票を作成するツールと連携し、異なる複数帳票を一度に検索する定型検索を実装する。さらに、OCR装置などと連携することで紙文書も統合して管理が可能だとしている。

 インテックでは今後、快速サーチャーGXをユーザー企業内の帳票電子化だけではなく、企業間やグループ間での帳票公開など、さまざまな分野でのサービスとして利用できる電子帳票システムとして販売していくとしている。

 インテックでは、これまで「快速サーチャー」シリーズとして、電子帳票システム「快速サーチャーIII」、統合ログ管理システム「快速サーチャーLogRevi」などを提供。快速サーチャーIIIは、主にメインフレームやオフィスサーバから出力される大量の帳票を検索、閲覧できるシステムとして約1300社に利用されているという。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]