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Linux初心者がやってしまいがちな10+の過ち - (page 2)

文:Jack Wallen(Special to TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子

2010-05-17 07:00

#4:ソフトウェアを見つけられない

 Linux初心者の多くはWindowsからの移行組であり、彼らはWindowsの場合と同じルートでソフトウェアを入手できると思っている。しかしほとんどの場合、その考えは間違っている。初心者は早いうちにパッケージ管理ツール、特にSynapticやPackageKit、Ubuntu Software Centerといったツールに慣れる必要がある。ユーザーにとってこういったツールはいずれも、必要なアプリケーションに出会える宝庫への鍵となるはずだ。

#5:OpenOffice.orgで作成したドキュメントを、デフォルトフォーマットのままでMicrosoft Officeユーザーに送信する

 この過ちは、本当によく見かける。Linux初心者はLinuxに移行したことに誇りを感じている。しかし、フォーマットに互換性がないせいで他の人にファイルを読んでもらえないことがあると知ってびっくりする(そして時にはWindowsに戻ってしまう)。Microsoft製品は他のOSやアプリケーションとの親和性が高くないということを忘れないようにしてほしい。そして初心者に対して、Microsoftの製品でも読めるファイルフォーマットで保存するように教えておくべきである。

#6:コマンドラインを避ける

 コマンドラインのことを、この世で最も複雑なツールであるかのように考え、何とか使わないようにしようとする人々の気持ちが、筆者にはどうしても分からない。Photoshopを自由自在に操れるにもかかわらず、コマンドラインで単純なrmコマンドさえ入力できないという人々がいることは筆者も知っている。しかし、なぜそうであるのかは分かりそうにない。コマンドラインは今や必要不可欠なものとは言えないが、知っておくことでより有能なユーザーになれるはずである。

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